お知らせ・セミナー開催情報
お知らせ・セミナー開催情報をみる
CarbonNeutral_IS68WEB

カーボンニュートラリティの国際認証、「ISO 14068-1:2023(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)」が、発行されました。

カーボンニュートラリティとは、温室効果ガス(GHGといいます)の排出量と吸収、または除去量が、差し引きゼロ以下になる状態、つまり大気中のGHGを増加させないことをいいます。

ISO 14068-1:2023 は、国際的な認証規格で、認証された取組みが、真実であり、公正で、科学的にも有効であるということを証明します。

この規格では、直接的、及び間接的なGHG排出量を削減し、GHG除去を強化するための行動が優先され、その行動の後に残るGHG量に対してのみオフセットを適用することができます。

tbm
EDOA
yuanchutech
redshaw
carbon neutral
UCapture

お知らせ

弊社代表の野島がセミナーに登壇します

2023/12/01

株式会社イードア社主催、2023年12月20日(水)無料オンラインセミナー「~2024年から本格的なカーボンニュートラル化が始まる!?~ GHG排出量可視化の次の一手 世界の最新トレンドを捉えた新・脱炭素経営」に登壇致します。日本国内のカーボンニュートラル最新情報や今後企業の対応が予想されるQESについて、お話します。皆さまのご参加お待ちしております。 ...


ナミビア共和国の環境事業関連チームをお迎えしました。

2023/06/20

本日、ナミビア共和国環境弁務官、林業弁務官、財務省弁務官、観光省事務局長、在日本ナミビア大使館書記官およびUNDPナミビア代表などからなる、環境事業関連チームの方々9名が日本ゼルス株式会社を訪問されました。ナミビアはアフリカ南西部に位置する共和国で、2030年に91%という世界的にも非常にアグレッシブな温室効果ガス削減目標を掲げています。国内の炭素市場の枠組み構築においても、パリ協定第6条2項および第6条4項に積極的に参加するとともに、自主的な炭素市場の開拓を行うことを約束しています。今回の来日の主たる目的は、炭素市場の枠組みに生命を吹き込むためのパイロットプロジェクト実現のため、この分野で優 ...


Test Announce

2022/10/31

Lorem ipsum dolor sit amet consectetur adipiscing elit sodales, class fringilla tortor mus risus sed sollicitudin, lacus massa egestas dis urna nascetur auctor. Curae viverra erat platea quam semper sem nostra phasellus, per lacus vestibulum praesent cubilia tempor tellus potenti ligula, aliquam aptent cursus augue mattis nunc dapibus. Penatibus posuere volutpat placerat nascetur at ultrices maecenas odio laoreet bibendum, taciti aliquet enim feugiat congue proin cubilia condimentum non nunc convallis, consequat nec egestas nostra torquent suspendisse sagittis velit quam. ...


持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ 「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP

2022/10/07

 日本ゼルス株式会社(代表取締役CEO 野島健史、東京都渋谷区)は、2022年9月30日、全世界において2050年までに温室効果ガス排出量ゼロとする目標を支持し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループである「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」に加盟したことを報告します。 ...


弊社代表の野島がセミナーに登壇します

2022/10/04

EDOA社主催、2022年10月13日(木) 無料オンラインセミナー「「SBT認定取得企業に聞く なぜ、カーボンニュートラルに取り組むのか?~中小企業経営者が知っておくべきカーボンニュートラルの最新動向~」」に登壇予定です。


株式会社TBMと業務提携締結

2022/9/30

株式会社ディー・ジー・アイは、株式会社TBMと、温室効果ガス排出量を可視化するクラウドサービス「ScopeX(スコープエックス)」における、業務提携を締結致しました。

株式会社TBM

国連グローバルコンパクトに署名

2022/8/26

株式会社ディー・ジー・アイは国連グローバルコンパクトに署名しました。
国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、国連と民間(企業・団体)が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イニシアチブです。

国連グローバル・コンパクト

SBT認定の取得

2022/7/26

株式会社ディー・ジー・アイは、国際的イニシアチブ「SBTi (Science Based Targets initiative)」によるSBT認定を取得しました。2021年のGHG排出量を基準として、2030年までにスコープ1とスコープ2を38%削減、2040年までにネットゼロを目指します。

SBTイニシアチブ

TCFD提言へ賛同

2022/7/25

株式会社ディー・ジー・アイは、2022年3月より、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明するとともに、賛同企業や金融機関が議論する場である、TCFDコンソーシアムに加盟しました。

TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)
TCFDコンソーシアム

夏季休業のお知らせ

2022/7/25

平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。

弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。

--------------------------------------

■休業期間

2022年8月13日(土)~2022年8月16日(火)

--------------------------------------

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。

休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。


新サービスのリリース

2022/5/1

カーボンプライシングやエネルギーカーボンオフセット対策のためのプログラム、「Climate Alliance 3-2-Zero」を開始しました。本プログラムでは環境市場レポート、企業の排出量分析支援とカーボンオフセット、それに不定期で開催されるレッドショウアドバイザーズによるカーボンニュートラル講座などにご参加いただける、ビジネスに今後必須となる環境にやさしい事業環境の構築に役立つプログラムです。詳しい内容につきましては弊社担当までお問い合わせくださいませ。

会員向けの環境市場レポートのサンプル記事は以下よりご覧いただけます。

SERVICE

株式会社ディー・ジー・アイの温暖化対策ソリューション

「認証関係」

認証手続きとレポート作成支援 

株式会社ディー・ジー・アイでは、ISOやSBT等、環境に関する認証取得サービスを展開しております。 SO140068ほか ―

ISO14064-1  ISO14064-2  ISO14067  ISO14064-3  ISO14068-1  ISO30414
ISO50001   ISO46001

サステナビリティレポート作成支援
また、下記の認証等のサービスもございます。

SBT、CDP ― 企業の温暖化対策目標の設定とそのレポート等の支援をおこないます。

TCFD、EcoVadis ― 温暖化に対する事業リスクのシナリオや投資適格性評価向上に貢献します。

「GXコンサルティング」

設備導入・事業創出・セミナー各種

CCU設備導入 ― 海外のパートナーですでに社会実装を行い、稼働している設備の日本国内導入を進めます。

具体的な国内の事業パートナーを通じ、火力発電所、セメント工場、製紙工場、ごみ処理工場など、コスト面や事業の持続性の試算で効果が見込まれるサイトへの導入サービスを行います。

技術導入、設備導入、資金やリース等の支援、公的補助金など、今後詰めていかなければならない課題は多いですが、設備規模により、事業ポテンシャルは大きい事業となります。

まずはフィジビリティのご相談から承ります。
商流構築 ― GHG対策を施した商品、サービスの構築コーディネートを行います。
新規事業創出 ― カーボンニュートラルの時代に則した新規事業の構築に関連したサービスを行う企業の事業コーディネートを行います。
映像制作 ― 将来にわたり価値の高い、またグリーンウォッシュなど炎上リスクを排除したプロモーション用の映像制作コーディネートサービスです。
GXセミナー ― 企業、団体、学校その他において、GHG対策の初級から上級までの段階に合わせた内容でセミナーを開催します。

「販売事業」

カーボンオフセット商品

カーボンクレジット ― 現在、最も多くのプロジェクトを持つVerraのVCSや、SDGsへの貢献度が示されているGold Standardなど、国際的な基準をクリアしているVERによりオフセットを行います。
カーボンニュートラル水 ― 最高レベルの評価を得たプロジェクトによってカーボンニュートラルを達成した阿蘇の天然水です。
CCUベース炭酸カルシウム ― 化石燃料由来の火力発電や工場などの施設の排煙から温室効果ガスを捕獲し、長期間貯留可能な炭酸カルシウムを生産し、さまざまな製品の原料としての利用が見込まれています。
※この炭酸カルシウム生産における温暖化排出量はSGSによりマイナスエミッション(カーボンネガティブ)が認証されております。
酷暑対策グッズ ― 年々進行する温暖化に対して、健康で快適なQOLを提供できるグッズをご紹介します。

ABOUT

Ecology x Economy で

すべてのステークホルダーに利益をもたらせるように努めます

企業情報

会社名:株式会社ディー・ジー・アイ

代表者:野島 健史

資本金:91,000,000円(資本準備金を含む)

創立年月日:2021年(令和3年)5月25日

本店所在地:東京都中央区銀座六丁目14番8号 銀座石井ビル513

代表挨拶

Takeshi-Nojima-Founder

SXの時代をリードするための戦略

企業の温暖化や環境問題への対応は京都議定書以降、CSR、GX、SDGs、SX、TCFDそしてTNFDなどさまざまな課題に対し、多くの部署や専門性のあるチームによって推進されてきています。
とくに最近では新規事業開発や事業拡大と温暖化対策を同時に考えている企業が増えてきています。
一方で、関連する情報はあまた存在し、明確なターゲットやゴール設定が簡単ではない状況でもあります。
 株式会社ディー・ジー・アイでは以下の3つの事業カテゴリで社会生活や企業のサステナブルトランスフォーメーションを推進します。

「GX関連サービス」では、脱炭素や新たなエコフレンドリーな事業の商流、新規事業やセミナーなど、企業や社会に関わるグリーントランスフォーメーション関連の各種サービスを展開します。
「認証関連」サービスでは、ISOを含む国内外の認証や評価基準の取得および評価向上を支援するサービスを提供しています。特にカーボンニュートラリティに関するISO14068-1については、弊社は本年度中の取得を目指して準備を進めています。

「販売事業」では、今後ますます重要となる、信頼性の高いカーボンクレジットや、カーボンニュートラル製品、CCUS関連商材の取り扱い、そして猛暑時代を生き抜くための生活製品などを扱います。

株式会社ディー・ジー・アイはまだまだあたらしい会社ではありますが、持続可能で成長する豊かな組織や社会へと向かう皆様とともに歩んでまいります。

いつの時代も新しいことを行っていこうとするのは簡単なことではありませんが、我々自身も日々精進してまいります。今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ディー・ジー・アイ
代表取締役
野島 健史

お問い合わせ

弊社サービスなどについては以下よりお問い合わせください。

相談してみる